一言で迷惑電話といっても、いろいろな種類とパターンがあります。その中でも、特に悪意があるわけではないのに、迷惑に感じるのが、勧誘やセールスの電話です。最近ではスパム電話などとも呼ばれています。こちらの都合も考えずに一方的に電話をかけてきて、本当にうっとうしく感じますよね。それでも、すぐに電話を切ってくれればいいのですが、中には無駄に話を長引かせようとする輩もいます。どんな事例があるのか、一般的なケースをご紹介します。
■電話勧誘販売
「○○の資格が簡単に取れますよ」「こんな化粧品、試してみませんか?」
こんな勧誘販売の電話がみなさんのお宅にも、1度や2度はかかってきたことがあると思います。また、いかにもやれば得をするような、マルチ商法を誘う電話もよくかかってきますね。でも、まっとうな商売として電話をかけてくるのはまだましかもしれません。悪徳業者になると、「おめでとうございます。あなたは豪華商品に当選されました!」などといって興味を惹き、何らかの契約をせまる、アポイントメント商法なるものもあります。俗に言う〝ワン切り〟と呼ばれるものは、相手の電話に1回だけ電話をかけて着信履歴を残し、向こうから有料電話サービスにかけさせる、というものです。知識の無い、若者に被害が多い手口です。見たことのない番号には、不用意にこちらからコールバックしたりしないことです。
■宗教勧誘
宗教の勧誘電話もよくかかってきます。おそらく電話帳などを見て片っ端からかけているのだと思いますが、電話を受ける方からすれば、あれも迷惑な電話ですよね。ある意味、勧誘販売よりタチが悪い時もあります。断っても中々電話を切ってくれないときなんかは、キレそうになります。また、話術も巧みで、始めは教育の話や、犯罪の防止に関する話題なんかを振り、宗教の勧誘だということを匂わせません。気が付くと、お経や聖書の話になっています。あちらが熱心である分、本当にタチが悪いです。
スポンサード リンク